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進捗ギア 実行予算システム

実行予算システムの運用について


実行予算作成
現場監督と一緒に作成
積算単価と比較しながら、実行予算単価の妥当性を確認して、目標として最適と思われる予算書を作成します。
実行予算作書承認
社長確認
経営状態、工事現場の難易度等を考慮しながら、現場監督が作成した予算書をチェックします。(チャレンジ目標となる数字まで承認しない)
予算書完成
計画発表(予算書・工程表・材料発注書等)
工程表は、現場管理事務所等、作業員の目に付くところに掲載する。材料発注書は、経理(支払担当者)に提出して支払予定の資料とし、請求書との照合に利用します。
施  工
計画に基づき作業
週間計画表に基づき、日々の作業と出来高目標をクリアするよう努力をします。
日報入力
毎日日報入力
現場監督自身が入力する事により、実際の予算消化が判り、出来高と比較する事により作業の遅れがいち早く発見できます。
施工会議
週に一度、社員全員で行う
週間予定表で先週の結果報告をし、それに基づき今週の計画を発表する。現状の認識と次週の計画を全員で確認します。
全社員の意識改革による収益アップが実現可能です。

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